@リヨン

大きな荷物を二つを空港に預けて、TGVでリヨンに移動🚃。シャルルドゴール空港とパリ市内のタクシー定額運賃が出来たおかげでストレスがひとつ軽減☺、普段は空港バス派なのだけど、今回は初めてのホテル、プラス荷物多し、で利用したみたら、かなり便利だった(笑)、やっぱり。

uberが登場した当時は、従来のタクシー達が団結してウーバー排除にやっきになってたなぁ。空港に入れないようにバリケードでブロックしたりして。

でもそんなこんなのおかげで定額運賃が出来たのかしらん。むかーし渋滞で、メーターのみが静かにそしてたくさんたくさん上がり、手持ちのユーロがいっぺんに無くなったあの恐怖。青ざめたなぁ、若かりし私☺。あの体験をせずに済むのが有難い。

空港へ向かう道すがらの建設中のビル。めちゃお洒落。

中心から少し離れてるから、再開発的なプロジェクトでオフィスや住宅の新しい街が出来るのかな。渋滞も少しは解消されるのかな。

そして最終TGVで真夜中にリヨン到着。ネットが上手く繋がらないので、諦めて泥のように眠る。あっという間に朝(笑)

爽やかなリヨンを愉しむまもなく8:00にはお迎えが来てくれた。顔で笑って☺心でなんとか(笑)。いやいや過密スケジュールは自業自得。感謝しなくちゃ罰があたる。

市内から約1時間の郊外に向かう。商品プレゼンと工場見学、ランチを急ぎ足で済ませて、リヨン・サンテグジュペリ空港に向かう。時間に間に合いほっと一息。それにしても暑い。リヨンは本日44℃。アンビリーバボー😲です。

せっかくの美食の町、リヨンなのに、暑くてヘトヘト。チョコレート屋さんも溶けちゃうから、臨時休業してるらしい。

その上時間が無くて、サンテグジュペリの名前を空港内で見つけられない。残念だなぁ。せっかくなのに。

また次回があるってことかな。

リヨン空港も近代的で何かとスムーズ。導線が素晴らしくて、手荷物検査もまたナイスな造り。トゥルーズ空港のそれと似てる。通るところはもちろん一人づつだけれども、準備は3人分のスペースがあるから、早く出来た人から通り抜けられる。日本もこうなって欲しいな、早く。

次は、ブルターニュの玄関口、ナントに向かいます。

こんなに明るいけど18:30

明日の朝のお迎えも6.:30なのだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です